警備日報のデジタル化は、紙を画面に置き換えることではなく、現場報告、管制確認、顧客提出、保存を一つの流れにする取り組みです。
入力項目を増やしすぎると現場負担が上がります。顧客や契約ごとに必要な項目と、社内だけで使う項目を分けて設計します。
通信障害や端末故障でも報告が止まらないよう、代替手段と後から入力する手順を決めておく必要があります。
警察庁の省力化投資促進プランでも、記録・報告の効率化は警備業の生産性向上の一要素として位置づけられています。製品選定の前に、自社の報告フローを図にしておくと導入判断がしやすくなります。
